info_top4.3インチ液晶と30GのHDDを持ち、最多動画コーデックに対応するWindows Ce PDA+PMPマシン Blufin を徹底活用します。

Blufin活用マニュアル

  Blufinに関する最新の情報は、ブログ「Blufin徹底活用」をご覧下さい。

Blufinの内蔵デジタルカメラ


Blufinにはデジタルカメラが内蔵されている。

本体起動後、上部のシャッターボタンを2秒間押し続けることで、このような起動画面が現れ、デジカメが作動し始める。デジカメモードの時には中央起動ロゴの部分が画面表示領域となる。

Blufin_camera_start.jpg



基本的には1600x1200ドットの200万画素カメラだが、設定で解像度を変更することもできる。ウェブ用の写真など、あとでリサイズする手間がかかる様な場合には、最初から解像度を下げておいても良い。デジカメ画面の左・アイコンで、320x240、640x480、800x600、1280x960、そして1600x1200と撮影解像度を設定できる。

Blufin_camera_dotsize.jpg



正直なところ、Blufinのデジタルカメラとしての性能は、さほど高性能ではない。一般的に流通しているデジカメの多くがフラッシュ内蔵であるのに対しBlufinにはフラッシュはない。また、レンズも専用機ほどには大きくない。

Blufin Lens.jpg



まぁ6万円台で予備のバッテリーパックやUSB無線LANポートなどもついてくるBlufinと、2万円台から始まり液晶モニタも小さくカメラとしてしか使えない専用機を比較することが酷だとも言える。Bufinのデジカメ機能は、あくまで「プラスアルファ」程度に考えても良いのかしれない。

といって一般的な携帯電話のデジカメよりは画素数も多いし、なによりストレッジ(ハードディスク)が30Gもあるので動画も静止画も、メモリの容量をまるで気にすることなく撮り続けることができるのは、ある意味かなり優位でもあるが。




かなり恥ずかしいのだが、ここでBlufinで撮影した画像をご紹介する。
私はかなり写真が下手なので、いろいろご意見もあるかとは思うけれど、単なるサンプルとしてぐっとこらえて欲しい。^^;

全ての写真は 800x600モードで撮影し、このブログの他の映像同様 フリーウェアのInfranView で400x300 ドットにリサイズし、Web用に一回シャープ加工をかけてある。


(2006.12.23 ブログのレイアウトが崩れてしまったので、再度300x225にリサイズしもう一度シャープ加工をかけました)

日中室外で撮影
Bf_canera_day.jpg


室内で撮影
BFcamera_room.jpg


夕刻室外で撮影
BFcamera_eve.jpg


夕刻室外で動く車を撮影
Bfcamera_move.jpg


夜間イルミネーションを撮影
bfcamera_night.jpg



撮影の腕の善し悪しは置いておいて、とりあえずそこそこ実用にはなる水準だと思う。少なくともメモ的な意味合いの撮影には、十分過ぎると言って良いだろう。私の京ぽんのカメラよりはかなり高性能だ。

 

Blufinでの動画撮影


最近のデジタルカメラはほとんどが動画の撮影が可能だ。
Blufinも例外ではない。



Blufinで動画を記録する場合には、まずシャッターを2秒長押しし、デジカメモードに入る。
これだけでは、前回紹介したデジタルカメラとして静止画の記録を行うので、デジカメソフトが起動したら、画面左・にある動画のアイコンをタップする。これでビデオ撮影モードに入る。

Blufin_videocamera_switch.JPG



1回目のシャッターで撮影を開始し、2回目のシャッターで撮影が終了する。
撮影された動画は、"MyDocments" - "MyVideos" のフォルダの中に、撮影日名のフォルダが作成され、その中に時刻名のファイルで記録される。

試しに近所で電車の行き交う様子を撮影してみた。


BLufin_videorecord_pic.jpg

(↑ 画像をクリックすると動画をダウンロード/再生できます。約4MB,要DivX)

オリジナルの動画ファイルは、42秒で約10Mbyte だった。
これは、多分MOTION JPEG形式ではないだろうかと、フリーウェアの"真其波動拳"でファイル形式を確認してみたところ、以下の結果だった。

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[14_03_04.avi]
AVI2.0 320x240 24Bit Motion JPEG(MJPG) 12.00fps 514f 2119.71kb/s
[RIFF] 00:00:43 (42.83sec) / 11,357,996Bytes

真其波動研 061209 / DLL 061209
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やはりMotion JPEGだった。画素数は320x240、24ビットカラーだ。おおよその計算だが1秒あたりのファイルサイズは約264Kbyte ということになる。



Motion JPEG は比較的シンプルに録画が可能で、かつ切り貼りなどの編集も楽だ。しかしその分ファイルサイズがやや大きくなってしまう。

この動画を何種類かのフォーマットでエンコードしてみた。
VCD規格のMpeg1で7.16M、Divx(Ver4/LowMotin) で圧縮して4.75Mと多少サイズは小さくなる。

本来なら上の動画はオリジナルの形式でアップロードしたかったのだが、ファイルサイズ制限にひっかかってしまったので、DivXで属縮したものになっている。多少シャープさが落ちるかもしれないが、手元のPCで再生しても其端な画質の違いは感じないので、あくまで参考ではあるけれど雰囲気を感じ取ってほしい。(もう他のファイルは削除してしまった… orz)

Blufinの素晴らしさは、DivXなど多用なコーデックの動画をそのまま再生できることにある。まだ上のファイルの再生ができない環境にある方は、PCにDivXの再生環境程度はあっても良いのではないだろうか。再生だけなら、"Standard DivX Codec" をインストールすれば済む。

また、コーデックのインストールに不安のある方は、"GOM PLAYER" で再生する手もある。このフリーウェアはかなり多用なコーデックに対応しているので、Windows Media Player 代わりにスタンダードのプレーヤーとしてファイルに関連つけておくのも手だ。


Blufinには30GB HDDと、WindowsCE には非常識といえるストレッジがある。これをフルに活用すれば単純計算で30時間以上の録画が可能、ということになる。家の窓にでもACアダプタをつけたBlufinを置いておけば、丸1日以上防犯カメラとして機能する、ということになる。

冗談ではなく、こういう使い方ができてしまうのがBlufin なのだ。

 



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