info_top4.3インチ液晶と30GのHDDを持ち、最多動画コーデックに対応するWindows Ce PDA+PMPマシン Blufin を徹底活用します。

Blufin活用マニュアル

  Blufinに関する最新の情報は、ブログ「Blufin徹底活用」をご覧下さい。

Blufin車載スタンド


また少し周辺機器を買ったので、紹介していくことにする。

韓国ではBlufinをカーナビとして買う人も多い。当然車のどこかに固定する必要があるのだが、Blufin本体には固定用のねじ穴が空いていない。ではどうやって運転席に固定するのかというと、この車載用スタンドを使う。

BLufinヤ載スタンド.jpg
一応本家であるTinnos Japanのページには、

「blufin車載用です。車のフロントウィンドゥに固定できます。(固定は吸盤で行います) 角度を自由に調整できます。あくまでも吸盤による固定ですので、落ちる事もございます(製品不良以外の交換・返品はお受けできません。)」

と、なんとも正直なことを書いている。今回はこれに手を出してしまった。



恐る恐る吸盤を窓に固定する。なんとなく不安が残るので、窓ガラスをエタノールで掃除してから、だ。ガラスに脂がついていてはシャレにならない。吸盤は吸着力の高いレバー式だ。

Bufinヤ載装着状態.jpg



このスタンドには2個所可動域があり、かなり自由に向きを設定できる。助手席専門にもなるし、運転席にかなり手前の方に設置しすることも可能だ。要はガラスならどこにでも吸着する。吸盤なのだからあたりまえだ。

Blufinヤ載状態曲げ.jpg



ナビと並べてみる。私のナビは8インチワイドなので、4.3インチのBlufinはかなり小振りに見える。輝度が違うのは、コントロールパネルでBlufinのバックライトの輝度を半分程度にしているせいもある。これをフルにすればもう少し差は少なくなるか、あるいはなくなるだろう。

Blufinヤ載ナビと.jpg



かなり強力に吸着しているように見える。しかし静止状態では実際のことは良く分からない。

そこでダッシュボードに100円均一店で買ったクッションケースを二つ置き、15分程度の距離にあるちょっと大きめの本屋まで、敢えて裏道を使って行くことにする。この道は住宅地あり坂道あり振動の激しい半農道ありで、吸着力のテストには最適だ。


運転中で写真は撮れなかったが、結果からいうとBlufinは落ちなかった。結構スタンド毎揺れてはいたが落ちなかった。この吸盤はなかなかばかにならない。


考えてみると、我が家のキッチンのレンジ周りにぶら下がっているフライパンや中華鍋も吸盤で固定されているが、数年に渡って一度も落ちたことはない。振動があるとはいえ、Blufin程度の重さなら吸盤でもかなり安全なのかもしれない。本家日本Tinnosのあの文章は、万一の場合や吸着方法が甘かった時の場合を想定しているのかもしれない。


実際、このスタンドの吸盤は我が家の中華鍋を吊り下げる吸盤より大きいし、しっかりとレバー式になっている。


すごいなぁとよく見てみたところ、なんど "Made in Germany" の文字があった。ドイツ製なのだ。私は中国製か良くて韓国製だと思っていたので、これにはかなり驚いた。これ、ちゃんとサイトに書くべきだと思うぞ。

Blufinヤ載吸盤.jpg



ということで、車載スタンドはかなり実用になる。

ただ、運転しながらPDAとして使うことはないし、動画の再生となると助手席専用だ。運転手が映画に見入っていたら警察につかまる。

日本でも韓国のようにカーナビとしても使えれば、Blufinの価値は一気に高くなるのだが、いつその日が来るのだろう。楽しみでもあり、待ちきれない気分でもある。それまでは内蔵FMトランスミッターのある車載MP3プレーヤーとして使うつもりだ。

 

Blufin 液晶保護フィルムと互換製品


BlufinはキーボードのないWindowsCe機なので、液晶画面に貼り付けられたタッチスクリーンを叩いたりこすったりして使う。普通に使っていれば気にする必要はないという意見もあるが、やはりタッチスクリーンを消耗品として割り切ることは私にはできない。

そこで登場するのが液晶保護フィルムだ。日本の販売店でも扱っているし、韓国では予備バッテリー1つと液晶保護フィルムをセットで売り出している店が多かった。

純正液晶保護フィルム.jpg



"Blufin"のロゴが入った箱に入った純正品1575円になる。ヘビーユーザには必須のオプションかもしれない。そもそもBlufinに手を出す人間がヘビーユーザでない訳がないのだが。



さて、ここでちょっとこの画像を見て欲しい。

PSPとblufinちょっと離して.jpg



子どものPSPBlufinを並べてみて気がついた。この二つはどちらも4.3インチワイド液晶を使っている。ということは、PSPの液晶保護フィルムはBlufinにも流用できるはずだ。

Blufinのオプションはなかなか近所では手に入らないが、PSPのオプションならサードパーティーを含めその辺で山ほど手に入る。そこでこんなものを取り寄せてみた。CYBER・液晶保護キット

BF_PSP保護フィルム.jpg



これは液晶保護フィルムとクリーニングクロス、それにフィルムをきれいに貼るためのスクイージーカードがセットでamazonで473円だった。ちなみに近所のツタヤでは500円。このフィルムを恐る恐るはってみたところ、あたりまえだがぴったりサイズがあった。PSPよりBlufinの方が液晶パネルが内側にあるので、少し角を埋め込む感じになる。



さて、このPSPとBlufinのサイズだが、液晶画面以外にも結構近いサイズの部分がある。

PSPのサイズがが約170x23x74mm、Blufinは131x24x72mm。並べてみるとPSPはコントローラー部分がBlufinよりはみ出しているだけ、という印象も受ける。良くこの筐体に30GのHDDを詰め込んだものだ。

ともあれ横幅が短いだけで、あとはほぼ同じサイズということは、街で売っている他のPSP用のオプションが活用できる可能性がある。例えばPSPのポーチはBlufinをすっぽり入れてまだ余るはずだ。その部分に、工夫すれば安全にイヤフォンやケーブルなども収納できるだろう。また、厚みに合わせたフォルダーがあれば流用できる可能性もある。

街に溢れるPSPのオプションやサードパーティーの製品を、これからは少し気にしながら見てみようと思う。



ところで、液晶保護フィルムなんて500円でも高い、という技術料黙殺原料価格重視派にはこんな製品もある。

ー保護フィルム.jpg


これは100円均一の最大手ダイソーで購入した電子辞書用液晶保護フィルムだ。実は私は張り替えるまでこれを使っていた。日本中で手に入る可能性がありしかも105円と安い。

商品には「液晶サイズに合わせて自由にカットできる」とあるが、これは「がんばってカットしなければならない」と書くべきだろう。4.3インチワイドのサイズに切るのは結構大変だった。

最近人件費がどんどん安くなっていく私だが、あの作業時間は、PSPのキットからスクイーズカードとクリーニングクロスを差し引いた金額よりは高くついているように思う。

 



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