info_top4.3インチ液晶と30GのHDDを持ち、最多動画コーデックに対応するWindows Ce PDA+PMPマシン Blufin を徹底活用します。

Blufin活用マニュアル

  Blufinに関する最新の情報は、ブログ「Blufin徹底活用」をご覧下さい。

Blufinで作動するソフト 本当に役にたつソフト らくがき君


Brahma's Page は WindowsCe / HP200LX 使いには有名なサイトだ。飾りっ気のないシンプルなサイトだが、実に良くできた小物ソフトがある。最近はユーザも減ったようだが HP100/200LX、あるいは PC-Dos化したモバイルギアなどのユーザには「ここがなければ困る」的サイトのひとつだった。

Brahmas_Page_web.gif

http://www.ufo.co.jp/~brahma



Brahmaさんは、Windows Ce の黎明期に開発者MLを主催していた。
現在MLは運用を中止しているが、開発FAQなど有益なページはまだ残されている。この Brahmaさんの手による秀逸なフリーウェアが「らくがき君」だ。

rakugaki_down.gif




Blufinのソフトウェアキーボード、あるいは Zaurus などのソフトウェアキーボードを実際に使ったことがある人なら分かると思うが、この "ソフトウェアキーボード" というものは、必ずしも扱いが容易ではない。

Blufin の手書き認識はかなり出来がよいが、それでも「思いついた時にすぐメモを取る」という訳にはいかない。エディタを起動して、ソフトウェアキーボードを(一般には)手書き認識に設定して、しかもファイルを保存する必要がある。



そんな時に役立つのがこの「らくがき君」だ。


Zaurusを使った経験のある人なら、"Ink Writer" を思い出せば良い。モノクロ4階調のパレットと4つの太さのペンを選び、画面に直接文字や図形を描くことができる、そういうソフトだ。

Blufin_katuyou.gif


他にも Windows Ce用の同種のソフトはあるが、Blufinで問題なく作動が確認できたのは、現時点ではこの「らくがき君」だけだ。他のソフトは例によって同梱ファイルのパス指定などのせいか、素直には動かない。



この「らくがき君」の素晴らしいところは、ファイルのロード/セーブを全く意識させない作りにある。ユーザは、何かメモを取ったり図を書きたい時には、とにかく画面のアイコンをタップし、書く。書き終わったらそのまま終了して構わない。再び起動したときには、その内容がちゃんと表示されるのだ。


現在表示されているものの前に書いたものは、と思った時には、メニューの "Prev" を選べばよい。ちゃんと保存されていてすぐに表示される。

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(↑ 実は書き損じ)



このユーザインターフェースの出来の良さは、ご自身が Windows Ce のヘビーユーザだからこそ、なのだろう。Blufinに限らず、全てのCeユーザにお勧めできる、極めて優れたフリーウェアだ。Ce 使いで未だこのソフトを知らない人は、今すぐに使わせてもらうことを鼻息荒くお勧めする。

 

Blufinで作動するソフト スケジューラー "Self Manager"


最近私も忘れていたが、Blufin はまずはPMPだ。

MP3/AAC/PCM(PCM,AIFF)/WMA/OGG と多用なコーデックで音楽を楽しむことができ、Mpeg1・2/WMA9/DivX/Mpeg4/Mpeg4 in Avi と、これ以上はPCを持ち歩くしかない程のコーデックの動画をそのまま再生できる。これを4.3インチのディスプレイ(Sharpっぽい)でどこでも3〜4時間再生でき、Pal/NTSCどちらでも、つまり世界中のテレビでコンポジットのみならずHDTV,48oPで出力できる。

正直、性能的にはこれで十分なのだ。

しかし無線LANでネット端末になったり、デジカメがついていたりするものだから、ついついあれもこれもと機能を要求してしまう。PSPの左右を切り取ったサイズのマシンであることをつい忘れてしまうのは、ある程度仕方がないのかもしれない。

事実、Blufin は Windows Ce 5.0 Professional Plus を搭載したPDAでもある。



しかし Windows Ce はあくまでOSであって、付属のアプリケーションは多くはない。Vistaを買ってもそれだけで出来ることは限られているように、Ceもそれなりに使おうと思えばソフトをインストールする必要がある。そして多分要求が最も多いのがPIMだ。


PIM (Personal Information Manager)とは、一般に住所録やスケジュール、メモなどのプライベートな情報を管理する個人向けのソフトウェアを言う。過去発表されたPDAにはマシンにインストールされていたことも多い。しかし Blufin には Ce 付属のソフトはあってもPIMはインストールされていない。どうしてもPIMを使いたい人は、ソフトを入手してインストールする必要がある。



Windows Ce の定番PIMには Rose、Oyajin Schedulerなどがあったが、最近はまったく更新されていないし、Blufin と過去のCeマシンにデバイス管理上の違いがあるため機能しない。現在私が稼働を確認できているのは、Selfmanager というスケジューラだけだ。


Selfmanager_web.gif

http://www.dicre.com/soft/smance.html



このソフトはCeの各種CPU/形態ごとにバージョンがある。
Blufinユーザは例によって、MIPS H/PC版をダウンロードすればよい。Cabファイルなので、Blufinの適当なフォルダに転送して実行すれば、自動的にインストールは完了する。

selfmanager_down.gif




起動画面はこうなっている。
初期画面がカレンダーになっているところに好感を覚える人も多いだろう。

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Selfmanagerのサイトにはこうある。

「このソフトは、Windows用のソフト「SelfManager」のWindowsCE版です。SelfManagerは、個人のスケジュールやTODOを管理するソフトです。SelfManagerを使うと、カレンダーに書き込むようにしてスケジュールを管理できます。TODOとして、やるべきことを書き込んでおくこともできます。TODOとスケジュールはジャンルを設定し、ジャンルごとに色分けや表示・非表示などが可能です。カレンダーはフォント、色などのカスタマイズも可能です。ファイルごとにデータを分けて持てるため、スケジュールを何パターンも持てます。データ形式はCSVを採用しているため、他のソフトからの移行も容易です。

主な機能:月間予定表 / ジャンル設定機能(ジャンルごとに色分け、表示・非表示が可能 / 休日の自由な設定機能 / カレンダー自体には表示しない秘守機能 / 色・フォントのカスタマイズ機能 」

http://www.dicre.com/soft/smance.html


スケジューラとしては必要十分の機能を持っていることがわかる。

selfmanager_sub.jpg.gif




このソフトはシェアウェアだ。
2週間の間は特に何もなく使うことができるが、その後はレジストを行わないと送金を促すメッセージが現れる。

まずは2週間使ってみて自分の肌に合うかどうかを確認し、それからレジストしても遅くはない。ちなみに料金は1050円だ。決して高価ではない。


 



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