*最新の記事、GN125H関連は、ブログ「中年オヤジの自動二輪合宿免許とGN125レポート」でどうぞ。
はじめまして。45歳の中年オヤジです。
(GN125Hのサイトへ)
私が中型自動二輪の免許を取ろうと思ったのは、45歳の秋でした。
一応普通免許は持っているので、原付1種なら乗ることはできます。また、若い頃は50ccのバイクに乗っていたこともありました。しかし、普通免許を取り自家用車を買ってからはバイクに乗ることは全くなく、まして子どもが生まれてからは自家用車だけでの自動車生活を送っていました。
ところがある時、発作的にと言っても良いでしょう、突然多少大きなバイクに乗りたくなってしまいました。きっかけは免許制度の甘い海外で、少し大きなバイクに乗る機会があったことです。それまで50ccしか知らなかった私には、その車体の大きなバイクは実に魅力的で、運転も楽しいものでした。
日本に帰ってからも「大きなバイクに乗りたい」という想いは醒めませんでした。
実は昔、あるブログにこんなことを書きました。
------------------------------------------------------
わたくし決めました。△マークのバイクの免許を取ります。
8月のタイ、そして今回の 「東南アジア6ヶ国どうしてここまでするんだ自分ツアー」でもカブは大活躍しました。バイクって便利。だってあれ、自分でこがないでもエンジン回せば走るんだよ? 楽〜!
普通免許は持っているから原付はのれるのだけれど、カンボジアで実感しました。「一人で乗ってちゃもったいない」。
日本では原付は二人乗り禁止。別に大型バイクは要らないし、スピード出すつもりも全然ないけれど、二人乗りはしたい。とてもしたい。
ということで、比較的お金はないけれど比較的時間のある私は、某市の運転免許センターで、小型自動二輪免許の一発取得にトライすることを、ここに宣言します
よーし、書いた!これで後戻りは出来ないぞ>自分!
----------------------------------------------------
とまぁ、初めのうちは元気いっぱいこんなことを書いていたわけです

ところが、まずは敵情視察とばかりに近隣の運転免許センターに実地試験を見学に行ったのですが、レベル高すぎ!
私同様小型自動二輪を希望する人から限定解除の人まで受験者は様々でしたが、そこそこ全員上手に運転しているのです。
で も 全 員 不 合 格。
一発合格の道はかなり険しそうです。それに聞いたところによると、小型自動二輪の実技試験も、試験内容こそ中型より少ないのものの、免許センターでの試験という性質による難しさは、それほど変わりがないのだそうです。
だったら、スラロームくらい練習して中型自動二輪免許取ってしまったほうが、何かとお得なのではないだろうか? 私はそう思いました。しかし、年齢とゴールド免許で多少試験管の心証は良いかもしれないけれど、やはり一発合格の道は遠そうです。何度か落ちるのは当然としても、その間に今のやる気がなくなってしまっては元も子もありません。
と言う訳で、一発合格はあっさりとあきらめ、教習所による免許取得をすることにしました。この変わり身の速さこそ、長く生きてきた人間ならではの知恵です。^^;
さて、教習所で自動二輪の免許を取得した場合、普通免許所持者(多少教習料が安くなります)が最短で実技などに合格しても、10万円前後はかかるようでした。無茶ではありませんが、決して安くはない金額です。そこでふと思いついたのが、「合宿ならどうなのだろう?」ということ。
以前合宿で自動車免許を取った友人が「3食宿舎付きなのに、費用は地元に通うより安かった」と言っていたことを思いだしたのです。
そこで調べたみたところ、地元で通所するより安上がりな合宿制教習コースがかなりありました。ほとんどが宿舎と食事付き、しかもある程度までなら交通費も負担してくれるようです。人口の少ない地域の教習所は集客に躍起なのでしょう。
所用日数は最短で8日間。私は今年で勤務20周年ということで、手元には3万円の旅行券が、また数日の休暇を取る権利がありました。今なら仕事も忙しくないし、数日有給を追加すれば時間は取れます。8日間家を離れるのも、ちょっとした旅行気分で楽しそうです。
といういきさつで、私の「中年オヤジ自動二輪免許取得計画(ただし合宿編)」が始まりました。そこで私の身に降りかかること、情けない実体、がんばり具合、それらをここで全て報告します。私の報告が、これから自動二輪の免許を取得しようとお考えの中高年のみなさんの励みになればなによりの喜びです。