愛車 「アウトドアジュニア」 の紹介を中心に、キャンピングカーの選び方や楽しさ、活用方法などを紹介していきます。
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アウトドアジュニアのダイネットテーブル

   ジュニアのテーブルは、そのままお座敷の床になるスグレものですが、
   大きさがちょっとと思う人も多いようで、改造する人もすくなくありません。
   テーブルを小さくして、かつお座敷モードにも使えるようにしてみました。

   現在は、折りたたみ式テーブルのオプションもあるようです。

 
旧テーブル テーブル1

(左上) 当初ついていたテーブルです。自作品だと思われますが、サイズが大きくまた傷や汚れも多くありました。

(右上) 現在のテーブルです。ホームセンターで買ってきた80x60の板にそのまま脚をつけました。敢えて脚を板の中央につけないことで、回転させ4種類の使い方が出来るようになりました。

(左下) テーブルを180度回転させました。手前にスペースが空き、奥のシートへの出入りが簡単になりました。

(右下) 更に90度回転させると、奥の座席でテーブルを幅広に使えます。私の「書斎モード」です。(笑)

テーブル2

テーブル3

 

 

 
テーブル4 テーブル留め具
(左) 上の「(右上)」の状態を、ダイネット奥からみたところです。

(右) テーブルを奥の壁で支えるための留め金具です。

 ジュニアのテーブルは1本脚なので、少し不安定です。重い物をのせると不安でしたし、子どもがテーブルに手をついて体重をかけることも良くありました。そこで、テーブルを左上の状態にして、端を留め金具の上に乗せることでかなり安定し、ダイネットでの鍋料理も安心できるようになりました。

  現在のオリジナル車では、テーブルの下に2箇所脚を取り付ける金具があり、テーブルを奥に詰めることも、手前に寄せることもできるようになっています。
    注: 改装は簡単ですが、5人がシートベルトを締めて座れないと車検は通りません

 

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