キャンピングカーの情報を集める

希望や条件が明確にできたら、次に様々な情報を集める必要があります。 雑誌やムック、そしてインターネットで情報を収集します。 もし、知人や友人にオーナーがいるのならば、ぜひ車を見せてもらって話を聞きましょう。

・インターネットで検索する
自分の1台を探すために、まずは手軽なネットでいろいろと検索をしました。 ビルダーやディーラーは当然として、重要視したのはオーナーさんたちのページです。 カタログやウェブで色々なことは分かりますが、細かな使用感は実際に使ってみなければわかりません。 それに売る側がマイナス面を積極的に情報として提供するとも思えませんでしたし…。 かなり長い時間をかけ、国内のかなりのキャンピングカーに関するウェブサイトを見たと思います。 もちろんネットは「言いっぱなし」の世界です。書いてあることの全てを鵜呑みにはできません。 特に匿名性の高い掲示板の情報は「話半分」で読む必要があります。もちろん重要な情報も良くあるので無視することはできませんが。 また悪意はなくとも、人それぞれ印象は変わります。同じ車でもある人は褒めある人は貶します。 人にはそれぞれ事情や好みがあることも念頭に入れつつ、可能な限りバイアスのかかっていない情報を拾うように心がけました。

・雑誌やムックを読む
キャンピングカーやオートキャンプの専門誌にはAUTO CAMPER (オートキャンパー) Outdoor編集部 ガルヴィ (ガルヴィ編集部) があり、その記事や広告も参考になります。ガルヴィがオートキャンプ全般を話題にしているのに対し、AUTO CAMPER (オートキャンパー)はキャンピングカーそのものがメインの内容なので、 車種選定のためにはこちらの方が役立つかもしれません。 また、年に一度発行される「RV&キャンピングカーガイド〈2005~2006〉 」や「キャンピングカー・オールアルバム (2006) (八重洲出版)」には、国内で入手できるほとんどの車種が掲載されており、検討の必須アイテムです。 というより、これなしではキャンピングカー選びはできません。

・実際に車を見る
「これは」と思った車は、可能な限り実際に見に行きました。使用感はカタログやウェブサイトだけでは分からないはずですし、キャンピングカーは実際に乗ってみないで買えるほど安い買い物ではありません。 店では全ての椅子に座らせてもらい、ベッドがあれば寝かせてもらい、可能であれば稼働できる装備は全て動かしてもらましたが、ほとんどのお店が快く応じてくれました。 中にはあまり印象の良くない店もありましたが、ビルダーにしろディーラーにしろ、悪印象の店は購入対象から外しました。どんなにしっかり作っても車は動く機械、必ず消耗・故障があります。そんなときに安心して修理を依頼できないような店で大金を使うことはできません。 実際に見に行った車は、どれも魅力的なものでした。(だからこそ見に行ったのですが…) 見るたびに「いいなぁ」の繰り返しです。これではいつまで経っても車種を決められないと思い、希望・条件・特色・価格から数台に絞りました。 専門雑誌、特にカタログ系ムックは選定の必需品です。 インターネットの情報は玉石混合なので、自分で確認することが大切です。 気になった車は、必ず実際に見に行って触ってみましょう。 店の印象が良くなかった場合には、その車はお勧めしません。

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