赤ちゃんのサインは親が代筆をします。受領時に記入したサインは、その後入出国書類に何度も書くことになるので、多少慎重に書く必要があります。
一般に赤ちゃんの名前を書き、その下に代筆である旨を付記するのですが、一部のサンプルにあるような「代筆、父****」と日本語で書くより、"by Father ***** ******"などと英語で書いた方が、外国での入出国時なにかと都合が良いと思われます。

(「千葉なつ」と日本語でサインした下に。"by H.Chiba (father)"と書いてあります。)
また、我が家では名前の部分は日本語で書いています。これは、家族全員同様です。トラベラーズチェックの現金化などの場合を考え、クレジットカードの伝票へのサイン同様、海外で外国の人に真似がしにくい方がなにかと安全であるためです。家族の中で赤ちゃん一人だけ英語のサインでは、ちょっと違和感がありますから。
また、赤ちゃんのサインの代筆は両親のどちらでも問題がないことになってはいますが、やはりパスポートと同じサインの方がなにかと面倒がありません。特に発展途上国陸路国境の出入国管理官の中には、なにかと難癖をつけて小遣い稼ぎをする人がいないわけではありません。したがって、可能な限り赤ちゃんと一緒に行動する人が代筆をするのが一番でしょう。
赤ちゃんは大人と違い、10年間有効の旅券は取れません。有効期間は自動的に5年間となります。
2006年3月20日より、新しく発行される旅券はIC旅券になりました。これで出入国処理の時間やトラブルの心配が少なくなりました。
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